忘れる
どこへでもいける気がしていた日々が輝いていて忘れられない
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(「枡野浩一のかんたん短歌blog」への投稿:①)
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拝啓、枡野浩一様
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突然のお便り失礼かと思いましたが、一言ご挨拶申し上げたく、ここに記す次第です。
ファンレターを書くのは初めてで、なんだかどきどきしています。
私と枡野さんの短歌との出会いは、高校2年の時。
私は文芸部で、わけもわからず作った初めての短歌が校誌に載ったりしていました。
短歌も良いなあ、なんて思い始めた頃、学校の図書館で向井ちはるさんの「over drive」を見つけ、衝撃を受けました。
これも、短歌なんだ、と。
そして、市立図書館の短歌コーナーで、ついに、私は枡野さんの短歌と出逢ったのです。
真っ白なページに大きな文字の羅列。「ますの」でした。
何もかもが新鮮で、当時の私は夢中になって読みました。
それからは、枡野さんをはじめ、さまざまな歌人の歌集を読み、部誌には必ず短歌を書くようになり、短歌作りに励んだ文芸部時代でした。
そうして、今でも私は短歌を作っています。
私は枡野さんの短歌、好きです。
私は、これからも短歌を作っていこうと思います。
・・・
まとまりのない文章で申し訳ありません。
はじめましてのご挨拶なのに、長々と失礼いたしました。
今後のご活躍を楽しみにしております。
かしこ。
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2007年5月21日 縄田知子
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